2009年05月29日

消しゴムはんこの販売価格が安すぎる件

ブログやWEBサイト、オークションで消しゴムはんこを販売されている価格の安いことについて一言、申し上げたいと思います。

通常の経済活動、いわゆる仕事の対価について考えてみましょう。
例えば、美容院で髪を切りました。
カットやセットやなんやかんやでお代は10000円です。
この場合10000円の根拠は
材料代おそらく数百円+技術料9千数百円=10000円
2時間かかったとして時給約5000円

この技術料にはその美容師さんが美容師になるまでの学費やはさみ代、
今から支払う店の家賃、従業員、アルバイトの人件費等、様々な対価が根拠になっています。

別例
店の機械が壊れました。
修理を依頼します。

お代は基本出張料15000円+交換技術料(1時間)7800円+交換部品実費
というケースは普通です。

これも、別にボッタクリではなく正当な根拠があっての料金です。

これらの例に比べて消しゴムはんこの値段の安さは何でしょう?

「消しゴムはんこ8個セット」840円とか
「オーダーでお名前入れます」500円とか

確かに材料代ははんけしくんやほるなびの数百円の何分の一かも知れませんが技術料の部分が恐ろしく安いと思います。

確かに会社員でもなく、一般の主婦が自分の空いた時間に楽しんで
彫っているんだから損をしなければお金はいくらでもいいの、
とか、お金のためにやっているんではなくて、人が喜んでくれるのがうれしいの、とかいう理論はあると思います。

しかし、資本主義社会の中で少しでも利益を追求しようとしている人にとっては迷惑この上ないと思います。

上の理論をお持ちの方も本当は少しでも高く売れるものであれば売りたい、と思っているはずです。
私の彫ったはんこなんか、高く売るのは申し訳ないし、売れるわけ無い。
と思っている方もいらっしゃるでしょう。
安くても高くてもほしい思うお客様がいれば売れるのです。

実際にヤフオクで小さいけしごむはんこが5000円以上で
落札されたのを見たことがあります。

ためしに今の倍の価格で販売してみましょう。
売れる数は半分に減るかも知れませんがまったく売れないことは無いと思います。
半分売れれば売り上げは同じになります。しかし、それにかける労力は半分になります。
空いた時間であんなことやこんなことやそんな事まで出来ます。
(ようわからんが・・・。)

とにかく価格設定は
材料代+作業時間給最低1時間1000円としたいと思います

主婦であろが学生であろうが仕事に対する正当な利益は得て当然です。
構想やためし書きや書き直しの時間も当然含まれます。

買ったお客様もWIN、販売した方もWINの関係が望ましいと思います。

ん?倍にしたらまったく売れなくなった?
それは技術力不足です。
倍の時給を取れるように、まずは技術を磨いて出直しましょう。










そんなえらそうなことを言うわしが、いままで彫った消しゴムはんこの数
















2個・・・・・・・すまん
けど、消しゴムはんこはまだ売ったことないので勘弁!




この記事に賛同いただけた方はクリックよろしく!!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 消しゴムはんこへにほんブログ村 ハンドメイドブログ ペーパークラフトへにほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり工作へ
posted by はんこ屋 at 03:55| Comment(6) | 消しゴムはんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。