2009年11月12日

連載か!?仕事の道具 その1 木材加工編

毎日、使っている仕事の道具をご紹介します。
まず、第一回目は木材加工の道具を3点。

スタンプの台木にはハードメイプルという木材を使っています。
これは高級家具やギターのネックにも使われる非常に堅い木で
細胞の密度が高く変形しにくいのが特徴です。

最初の製材はプレーナーや自動カンナなどの大型機械が必要ですので
製材所に持って行って製材してもらいます。

製材所では厚みを20mmにそろえて、幅は最低9mmから15mm、20mm・・・5mmきざみで105mmまで切りそろえていただいています。

製材を終えたばっかりの木材は摩擦で肌が切れるくらい鋭い直角になっています。

こんな感じ↓
2009.11.12-02.jpg

で、登場するのが『かんな』です。
別に高い道具ではありません。
近くのホームセンターで買いました。

2009.11.12-01.jpg

主に右の小さいのを使用しています。
これで鋭い直角を丸く削っていきます。
かんなは非常にデリケートな道具で、刃の切れ味と出し具合で
仕上がりが変わります。

研ぎたての刃でかんなを掛けると後で登場するサンダーが
ほとんどいらないくらいに仕上がります。

こんな感じ↓
2009.11.12-02-2.jpg

ありゃ、ピンボケですな。
3枚撮ったんですが全部×でした。
まぁ、雰囲気という事で・・・。

で、かんなである程度角を丸く加工した後はこいつの登場です。

2009.11.12-03.jpg

オービルサンダ TOSHIBA HS-90A1です。
ん?サンダ? サンダーじゃないの?

2009.11.12-03-2.jpg

まいっか、正式名称は『オービルサンダ』だそうです。

これは要するにモーターの力で目いっぱいブルブル震えてやする、
という非常にわかりやすい道具です。
これに80番のサンドペーパーをつけて使っています。

この道具は改造というほどでも無いですが少しだけ工夫をしています。
本来の主目的は面をやする道具なので角ばっかりをやすっていると、
サンドペーパーの下のクッションスポンジ(5mm厚程度でやわらかい)がすぐにダメになってしまいます。
そこで、最初についていたクッションスポンジをはがし厚み10mmの硬いスポンジに変えました。

2009.11.12-04.jpg

青い部分が付け替えた部分です。
だいぶ、へたってきています。そろそろ、交換時期ですね。
これに変えることによって交換ペースが格段に伸びました。

このオービルサンダで仕上げるとこの通り。
2009.11.12-05.jpg

つるっつるの綺麗な台木が出来ました。

次に登場するのは、
2009.6.13-04.jpg

日本が誇る世界企業、マキタの丸ノコ盤2703。
これに長い木材を切れるようにサイドテーブルを追加しています。

横には集塵機。

2009.6.13-05.jpg

切りながら強力な吸引力でおがくずを吸ってくれます。
これが無いと全身おがくずまみれになります。
めちゃめちゃうるさいのがたまにきずですがありがたいヤツです。

丸ノコ盤で切った後も加工は続きますが新たな道具が登場するので
次回のお楽しみ。

どなたかの参考になれば幸いです。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
posted by はんこ屋 at 22:18| Comment(3) | 仕事の道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。