2009年06月03日

ラバースタンプ製作への道・・・・その1

おはようさん

今日から何回かに分けてプロのラバースタンプの製作方法を書いていきたいと思います

ラバースタンプでも消しゴムはんこでもまず、必要なのは図案です
特に自分でデザインするものは何回もやり直したりするので
かえって時間がかかります

でも、1つのことに集中する時間は楽しい時間です
仕事でもあり、趣味でもあり・・・そんな感じです
そこから生まれたスタンプを直接人に買ってもらえた時の喜びは
何ものにもかえられません

書き方は人それぞれですが、基本は白い紙に黒いペンや筆で書くことです
下書きはする場合もあるし、しない場合もあります
イラストやモチーフなどの場合はラフスケッチをスキャナーで読み込んでイラストレーターに貼り付け、上からなぞって書いていくこともあります
さらに、そこからフォトショップで加工することもあったりします

今日のお題は『年賀状』のメインの文字スタンプです
これは筆とコピー用紙を使いました
半紙よりコピー用紙のほうがにじみが少ないので・・・。
逆ににじみを出したい時は半紙に書いたりもします
2009.6.3.jpg

かなりの数を書きました
その中から採用はこれ
2009.6.3-02.jpg
今回、めでたくも採用になったこのデザインを次はデータ化します
まず、スキャナーで読み込む

一言でスキャナーで読み込むといってもドライバーやモードで指示できる事が変わってきます
基本はモノクロビットマップ画像600dpiです
エプソンのスキャナーの場合はモードがいくつかあってプロフェッショナルモードにすると細かい指示が出来るようになります
2009.6.3-03.jpg
画像をクリックすると大きく見えます

下の方にあるしきい値というのは読み取る濃さというか太さを変える値です
基本の数値は110になっていますがこのまま読み込めば元画像より太いデータになってしまいます

そこでこのしきい値を75〜85くらいに調整します
プレビュー画像では、若干細いように見えますがこれで元画像と同じくらいの太さのデータが出来ます

良くある間違いはモノクロ画像とグレー画像の違いです
グレー画像は拡大すると白と黒の間にグレーが入っています
2009.6.3-04.jpg

モノクロ画像は拡大するとガタガタには見えますが白黒はっきり別れています
2009.6.3-05.jpg

見た目はそんなに変わらないですがこの後、直接フィルム出力をするので重要な問題なのです

そのお話はまた次回


つづく











私はいったい誰に向かって一生懸命説明しているのでしょうか?
少しでもお役に立つ方がいればいいのですが・・・・。


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posted by はんこ屋 at 12:23| Comment(2) | スタンプ製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なっ

なるほどぉ〜〜(←あんま分かってない)


パソコン、時々エライ事なるのが面倒。


フォトショップとかでめっちゃスゴイ絵描く人、超すげぇ〜やってみてぇ〜と思いつつ、

今日も鉛筆書き(超アナログ)。
Posted by ウエカン at 2009年06月04日 16:27
PC復活やでめでたや
あんたはフォトショ必要ないくらいうまいよ
とりあえず鉛筆で書いてくれ
よろしゅうに
Posted by はんこ屋 at 2009年06月04日 22:00
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