2009年12月08日

壊れた〜〜〜〜!!!

まいど

愛用のオービルサンダ TOSHIBA HS-90A1のクッションスポンジが
ヨレヨレになってきたのでメンテナンスすることにしました。

2009.11.12-03.jpg

ヨレ具合はこんな感じ。

20091207200430.jpg

かなりのヨレヨレ。
元々はこの厚さ。

20091207200629.jpg

20091207200610.jpg

新しいスポンジを適当に切り出し、貼り付けました。

20091207200903.jpg

で、サンドペーパーを装着し、完成。

スタートすると何やら異音が・・・・・。






程なく、壊れました。


20091207210417.jpg
上と下が真っ二つ。

?????

よく見ると、真ん中のビスが外れていました。
最近、音がおかしいと思っていましたが、徐々に緩んでいたようです。

でも、このタイミングで外れるか??

メンテした直後って・・・・・。

サンダの中は扇風機のように羽が回っているので、そのまま締めても
クルクル回ってネジが締められません。
なので、脇の穴からマイナスドライバーを突っ込んで、羽の動きを止め
思いっきり締めました。

20091207210808.jpg

すると、今度は格段に静かになり作業効率大幅アップになりました。

本当はゆるみ止めの接着剤をつけた方がいいと思うけど、
かれこれ2年くらいもっていたので、接着は次回にします。

また、当分使えそうです。
今度からスポンジ交換時にはネジの緩みもチェックしなくては・・・
と思いました。

簡単な修理で復活して良かった、良かった。

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2009年11月13日

仕事の道具 その2 主に切る道具

昨日の続き。

今日はたぶん長いです。
覚悟してお読み下さい。

先ずは切りたい長さを正確に測ります。

2009.11.13-01.jpg

このアルミの定規は百均で見つけたのですが一番端から目盛りが始まっているのでこのシチュエーションには最適です。
普通の定規は0のところまでに5mmくらい空白部分があります。

丸ノコ盤スイッチオン!

2009.11.13-02.jpg

めちゃめちゃ、回ってます。当たり前です。そういう機械です。

切っているところは残念ながら恐ろしくて写真には撮れません。

切る寸前。
2009.11.13-03.jpg

10秒後。
2009.11.13-04.jpg

早いです。綺麗です。すばらしいです。

2009.11.13-05.jpg

でもね、切り口にはケバケバがいっぱい。
なので、今度はこれを綺麗にしていきます。

使う道具はこんなの。

2009.11.13-06.jpg

なんか、でんでん虫みたいでしょ。
かわいいやつです。

裏はこうなっています。

2009.11.13-07.jpg

サンドペーパーがロールになっていてしかも、弱粘タイプの両面テープ付きなので手軽に引っ張り出していつでもスリスリやすれるスグレものです。
ホームセンターのやすりのところに売っています。
商品名は住友スリーエム サンディングブロック です。
WEBで販売しているところも見つけました。
その名もプロ建築金物専門店株式会社 秋本勇吉商店
気合の入った会社名ですな(^o^)

これを使ってバリをやするのですが、両方向よりもバリを押さえるように一方向にやする方が綺麗に仕上がります。

2009.11.13-08.jpg
左:after 右:before

これで持ち手部分は完成です。

次に持ち手に貼るインデックスを作ります。

2009.11.13-09.jpg

インデックスには透明フィルムシールを使っています。
持ち手の横部分にも回りこむ大きさにカットします。

このときに必要な道具はこやつら。

2009.11.13-10.jpg

定規とオルファカッターリミテッドAK
めちゃめちゃ普通ですな。
しか〜し、秘密が隠されています。

実はこの定規後ろにステンレスのの棒が仕込んであります。

2009.11.13-11.jpg

これはアスクルで見つけたんですがお値段ビックリの98円!!

お値打ち品です。
使っているうちにステンレスが取れたりするのでいつもまとめ買いしています。
クラフトをされる方にはオススメです。

で、次。
切り分けたシールは角が直角なのでこのまま貼れば角の部分からめくれる可能性大です。
なので、角を丸くカットします。
はさみでももちろん出来ますが便利な道具があります。

2009.11.13-12.jpg

サンスター文具のかどまる3』。
角丸さん?
角丸スリー?
まぁ、どっちでもいいですが・・・。

2009.11.13-13.jpg.jpg

こんな風に角をパッチンするとほらこの通り。

2009.11.13-14.jpg

簡単に角丸加工が出来ます。

でもね、1枚につき4回パッチンしないといけないので
スタンプを100個作るときは一気に400回パッチンします。

・・・・・相当、疲れます。

とにかく、シールの角丸が出来たら裏紙をはがして持ち手に貼り付けます。

2009.11.13-15.jpg

先ずは上から貼って、ひっくり返して持ち手の丸い角に沿うように
クルンと回しながら貼り付ければ持ち手完成。

2009.11.13-16.jpg

で、次は印面部分をカットする道具。

印面の作り方は
ラバースタンプ製作への道・・・・その1
ラバースタンプ製作への道・・・・その2
ラバースタンプ製作への道・・・・その3
をご参照下さい。

名称未設定 1.png

加工前の写真を見て愕然としましたがバックが余りにも汚いので
大雑把に切り抜きました。
こういう作業はフォトショップが便利です。

刃の部分のどアップ。

2009.11.13-18.jpg

15cmの刃が付いています。
レバーを倒せば刃が下りて綺麗に直線カットが出来る道具です。

余談ですが先日Jon*An Style.comさんが今度、作品をラバースタンプにするので工房見学にお見えになりました。
スタンプを作る露光機やプレス機や古い活版印刷機にたいへん興味をもたれていました。古い機械好きらしいです。マニアックですなぁ。

そのJon*An Style.comさんがこの裁断機を見て食いついたのが

2009.11.13-17-2.jpg

アップ
2009.11.13-19.jpg

「かわい〜〜」だって。
・・・・・おもろい人です。

業務連絡:Jon*An Style.comさんただ今データ加工中です。
     今週中に必ず、送りますのでお楽しみに!


この裁断機で切ると

2009.11.13-20.jpg

このようにスパっと一直線に綺麗に切れます。

印面をカットするといよいよ完成間近です。

2009.11.13-21.jpg

クッションスポンジに付いている両面テープの裏紙をはがして

2009.11.13-22.jpg

持ち手に貼り付けると完成です。

2009.11.13-23.jpg

このような工程でスタンプは作られています。

ご自身で描いたイラストや消しゴムはんこで彫った押し型を
スタンプに加工したい方はお気軽にお申し付け下さい。
印面のみの納品も承っています。

少量からのスタートも可能です。
みんなで、スタンプの輪を広げていきましょう。

長文にお付き合いい頂きありがとうございます。
また、いろいろな道具をご紹介させていただきますね。

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2009年11月12日

連載か!?仕事の道具 その1 木材加工編

毎日、使っている仕事の道具をご紹介します。
まず、第一回目は木材加工の道具を3点。

スタンプの台木にはハードメイプルという木材を使っています。
これは高級家具やギターのネックにも使われる非常に堅い木で
細胞の密度が高く変形しにくいのが特徴です。

最初の製材はプレーナーや自動カンナなどの大型機械が必要ですので
製材所に持って行って製材してもらいます。

製材所では厚みを20mmにそろえて、幅は最低9mmから15mm、20mm・・・5mmきざみで105mmまで切りそろえていただいています。

製材を終えたばっかりの木材は摩擦で肌が切れるくらい鋭い直角になっています。

こんな感じ↓
2009.11.12-02.jpg

で、登場するのが『かんな』です。
別に高い道具ではありません。
近くのホームセンターで買いました。

2009.11.12-01.jpg

主に右の小さいのを使用しています。
これで鋭い直角を丸く削っていきます。
かんなは非常にデリケートな道具で、刃の切れ味と出し具合で
仕上がりが変わります。

研ぎたての刃でかんなを掛けると後で登場するサンダーが
ほとんどいらないくらいに仕上がります。

こんな感じ↓
2009.11.12-02-2.jpg

ありゃ、ピンボケですな。
3枚撮ったんですが全部×でした。
まぁ、雰囲気という事で・・・。

で、かんなである程度角を丸く加工した後はこいつの登場です。

2009.11.12-03.jpg

オービルサンダ TOSHIBA HS-90A1です。
ん?サンダ? サンダーじゃないの?

2009.11.12-03-2.jpg

まいっか、正式名称は『オービルサンダ』だそうです。

これは要するにモーターの力で目いっぱいブルブル震えてやする、
という非常にわかりやすい道具です。
これに80番のサンドペーパーをつけて使っています。

この道具は改造というほどでも無いですが少しだけ工夫をしています。
本来の主目的は面をやする道具なので角ばっかりをやすっていると、
サンドペーパーの下のクッションスポンジ(5mm厚程度でやわらかい)がすぐにダメになってしまいます。
そこで、最初についていたクッションスポンジをはがし厚み10mmの硬いスポンジに変えました。

2009.11.12-04.jpg

青い部分が付け替えた部分です。
だいぶ、へたってきています。そろそろ、交換時期ですね。
これに変えることによって交換ペースが格段に伸びました。

このオービルサンダで仕上げるとこの通り。
2009.11.12-05.jpg

つるっつるの綺麗な台木が出来ました。

次に登場するのは、
2009.6.13-04.jpg

日本が誇る世界企業、マキタの丸ノコ盤2703。
これに長い木材を切れるようにサイドテーブルを追加しています。

横には集塵機。

2009.6.13-05.jpg

切りながら強力な吸引力でおがくずを吸ってくれます。
これが無いと全身おがくずまみれになります。
めちゃめちゃうるさいのがたまにきずですがありがたいヤツです。

丸ノコ盤で切った後も加工は続きますが新たな道具が登場するので
次回のお楽しみ。

どなたかの参考になれば幸いです。

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posted by はんこ屋 at 22:18| Comment(3) | 仕事の道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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